リトル・ミス・サンシャイン (ジョナサン・デイトン,ヴァレリー・ファリス) ★★★★

 そういえば、先週やっと見た。感想は、と聞かれれば後半出てくるペド野郎もといパンク野郎と同じく「ブラボー!」の一言なんですが、一つ鑑賞後にちょっとがっかりしたことが。
 オリーヴたんのあのパーフェクツな幼児体型がアビゲイル・ブレスリンたんの自前じゃなくて、ファットスーツによるものだったということが鑑賞後に判明したから。これだけはちょっと残念で、ああこれがいわゆる「乳に詰め物タップリでガッカリ」という時の気持ちだな、と勉強になりました。違うか?