ジム・ジャームッシュ

× コーヒー&シガレッツ(原題)
× ゴースト・ドッグ
× イヤー・オブ・ザ・ホース
○ デッドマン
× ナイト・オン・ザ・プラネット
× ミステリー・トレイン
○ ダウン・バイ・ロー
× ストレンジャー・ザン・パラダイス
× パーマネント・バケーション

そんなこと言いながらも、「デッドマン」は滅茶苦茶好き。半分位はニール・ヤングの音楽のおかげですけど。
パーマネント・バケーション」は初見の時えらく感動した覚えがあるんですが、2度目に見たとき、一体どこに感動したのか全く分からなかった。


・おまけ2:ニール・ヤングの思い出
高校に入った直後に、確か「ロック黄金狂時代」ってタイトルのムック本を買ったんです。60年代後半から70年代初頭までのロックについての本だったんですが、その中でお決まりの名盤ベスト100企画があって、アンケート集計の結果1位がニール・ヤングの「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」だったんですね。
当然、買って聞いた訳なんですが、その時は全く分からなかった訳ですよ。このアルバムの良さが。なので、ちゃんとニール・ヤングを聞き始めるのが、かなり遅れてしまいました。今はこのアルバム大好きです。