「父親たちの星条旗」が素晴らしい件

 しかもあと1ヶ月ちょっと待つだけで、もう一本イーストウッドの映画が見られるなんて嘘みたいだ… 
 とりあえず、この2本がどういう補完関係になるのか益々興味津々。映画な中身は「プライベート・ライアン」で劇的な進歩を遂げてしまった「戦闘描写」のレベルへ遂に「戦争描写」が追いついた、という感じ。前知識があまり無いからか若干疑問に思った点もあるので暫定★★★★1/2ということで。原作本も注文したよ。