「スターダスト」の予告編が少しテコ入れ
劇場で見たのが3回目となる「スターダスト」の予告編がちょっと変更されていて、冒頭に「『もののけ姫』の英語版脚本、ニール・ゲイマン原作!」の文字が追加されてた。
宣伝としては当然正しいと思うんだけど、なんかムズムズするわ。ちなみに、あの予告編はいまいちデキが悪い。マシュー・ヴォーンに期待してる者としてはちょっと不安だ。
他に気になった予告のあれこれ。
- 「パーフェクト・ストレンジャー」の予告がのっけからあおり気味で、ちょっとでもネタバレされてはたまらん、と思わず目と耳を塞いだ。
- 「キングダム 見えざる敵」の予告が流れたので喜ぶ。都心部以外の人はみんなそうだと思うが、上映されるかどうか微妙な作品の予告が流れると、凄く安心するのな。まあ、たまに予告が流れたのに上映無しなこともあるけど。
- 今、心配なのは「スモーキン・エース」を見たときに一度特報が流れた「キャプティビティ」だな。評判悪いし。
- 「グラインドハウス」は公式ページの劇場情報によると上映はされるらしいんだが、未だに予告を一度も見てない。やる気あるのか。
- そういえば「ボーン・アルティメイタム」の予告をまだ劇場で見てない。
- 「椿三十郎」の予告も結局、まだ一度も見てない。
- 最初は本当にやるのかよ、ケッと思った「ALWAYS 続・三丁目の夕日」は予告を見たら女の子がやたらと可愛いので絶対見に行く。
- 「Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」の予告で流れた「ミラクルライトの応援でパワーアップ!」を幼女と一緒にやりたくてやりたくてしょうがないので多分見に行く。